これらの設定で、Samsung Galaxy S8またはNote 8のワイヤレス通信事業者からのバックグラウンドデータを使用するアプリの機能を制御します。
オプション1 - データセーバー
データ保存機能は、一部のアプリがバックグラウンドでデータを使用するのを防ぎます。
- ホーム画面からアプリのリストを上にスワイプして「 設定 」を開きます。
- 「 接続 」をタップしてください。
- 「 データ使用量 」を選択してください。
- 「 データ保存 」を選択してください。
- 必要に応じて、「 データセーバー 」を「 オン 」または「 オフ 」にします。
オプション2 - 特定のアプリのバックグラウンドデータを有効/無効にする
- ホーム画面からアプリのリストを上にスワイプして「 設定 」を開きます。
- 「 アプリ 」をタップします。
- 下にスクロールして、設定を変更したいアプリを選択します。
- 「 モバイルデータ 」を選択してください。
- 「 データ使用量 」を選択してください。
- 必要に応じて、 [バックグラウンドデータの使用を許可する]を[ オン ]または[オフ ]に設定します。
- 必要に応じて、下にスクロールして[ 背景データの制限]を[ オン ]または[オフ]に切り替えます。
上記の方法のいずれかを使用してバックグラウンドデータがオフになっている(制限されている)場合でも、アプリはバックグラウンドでWi-Fi接続を使用できます。