企業環境で作業している場合は、Chromeが自動的に更新されないようにすることをお勧めします。 これらの手順で自動更新を無効にすることができます。
Windows
- Windowsキーを押しながら「 R 」 キーを押すと、ファイル名を指定して実行ウィンドウが表示されます。
- 「 regedit 」と入力してからEnterキーを押すと、レジストリエディタが起動します。
- 案内する:
HKEY_LOCAL_MACHINE \ソフトウェア\ポリシー\ Google \更新\
注意:「Google」フォルダと「Update」フォルダを作成する必要があります。
- 「 Chrome 」を右クリックし、「 新規 」>「 DWORD 32ビット値 」の順に選択します 。
- 値に「 AutoUpdateCheckPeriodMinutes 」という名前を付けます。 値データを“ 0 ”に設定してください。
マックOS
- Chromeを閉じる
- Finderから、「 移動 」>「 ユーティリティ 」の順に選択します。
- 「 ターミナル 」を起動します。
- 次のコマンドを入力して、 Enterキーを押します。
defaults write com.google.Keystone.Agent checkInterval 0
これらの手順を実行した後にコンピュータを再起動すると、Chromeは再び自動更新されません。